SIMフリーとは

ケータイやスマホは、契約者の情報や電話番号などが書かれた「SIMカード」が入ってます。
docomoで購入したケータイやスマホはdocomo専用の「SIMカード」が入っています。この端末にauのSIMカードを入れても使うことができないようになっています(これをSIMロックがかかっていると言います)。
この逆で、SIMカードにロックがかかっていない状態のことをSIMフリーと言います。SIMフリーは好みの端末(ケータイやスマホ)に好みのキャリアのSIMカードを挿入して使うことができます。
現在までは、大手キャリアは端末を実質0円で販売する代わりに長期契約を利用者に押しつけて、機種代金を回収するという方法を取ってきました(2年縛りですね)。また、他社に乗り換えられないように端末にもSIMロックをかけて、今持っている端末を乗り換え先で利用できないようになっていました。

一方、海外では、異なる通信業者(キャリア)のSIMを同じ端末(ケータイやスマホ)で利用することができるのが一般的です。
このように日本独自のキャリアの政策が利用者に不便を強いてきていましたし、高い通信料を払う必要がありました。
これらのことから総務省が今年の5月から販売するので端末についてはSIMロック解除するように、ガイドラインを改定しました。今回は義務化なので、従わなければ業務改善命令が出るほどの拘束力があるので大手キャリアも対応することになりました。

これにより、利用者にとっては自由度の高い端末と通信会社が選択ができるようになりました。
この流れを受けて今までは大手キャリア(docomo、au、Softbank)の独占状態から、他の会社が通信事業に参入しサービスを開始し始めてきました。
2014年4月に流通大手のイオンが格安スマホ販売し始めたのをきっかけに、いろんな業種の会社が通信事業に乗り出してきて、格安スマホはますます使いやすくなるでしょう。
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